第2期マザー・テラサワ講義録、第3巻を刊行しました——カール・シュミット「政治的なものの概念」
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にぼしいわし・伽説いわし作品(エッセイ)/マザー・テラサワ講義録シリーズ/隔月刊行理論誌『暇』/哲学・思想エッセイ/アートブック・絵本/PDF版(購入後すぐダウンロード可能)
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Zineは個人や小規模グループが自主制作する小冊子・出版物の総称です。大手出版社を介さず、作り手の思想と判断がそのまま形になる——TRASHBOOKSはその一例として、編集者・杉本健太郎が企画・編集・デザインまでを手がける独立系出版レーベルです。理論誌『暇』やマザー・テラサワ講義録シリーズをはじめとする刊行物を、ダウンロード販売と通販にてお届けしています。
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【PDF版】第2期マザー・テラサワ講義録3巻—カール・シュミット「政治的なものの概念」
¥880
現代政治の混迷を予見したかのようなドイツの思想家カール・シュミットの代表作をマザー・テラサワが独自の視点で解剖する。シュミットが説く、法が停止する「例外状態」こそが政治の本質であるという冷徹なロジックは、現代の中東情勢や知性の危うい一線とも地続きの問題である。 【仕様】 ・ページ数:142 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】マザー・テラサワ(講師)、しまだだーよ(聞き手) 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2026年 【おすすめポイント】 シュミットの冷徹な思想を現代の中東紛争や日本の分断に重ね、「アレルギーしかない」と拒絶しながらも真正面から向き合う第2期マザー・テラサワ講義録シリーズ3巻。 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://x.com/mother_terasawa 【note】https://note.com/motherterasawa
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【PDF版】第2期マザー・テラサワ講義録2巻—藤田省三「天皇制国家の支配原理」
¥880
戦後日本の思想史において独自の位置を占める藤田省三の主著を読み解く講義録。天皇制という政治構造が日本社会の精神形成にいかに作用してきたか。藤田の分析をテラサワが丁寧に追いながら、支配と服従の論理を現在と接続する。第2期「主権・国家・支配」シリーズの一冊として、戦後民主主義論の核心に迫る。 【仕様】 ・ページ数:153 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】マザー・テラサワ(講師)、しまだだーよ(聞き手) 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2026年 【おすすめポイント】 戦後民主主義を内側から問い直した藤田省三の思想は、シュミットやアーレントと並べたとき、日本という固有の支配の論理をくっきりと浮かび上がらせる。 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://x.com/mother_terasawa 【note】https://note.com/motherterasawa
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【PDF版】『暇』2023年3月号【復刻版】「マザー・テラサワ 知と演芸その魂の記録」
¥330
理論誌『暇』第4号の復刻版。2023年1月、新宿でのマザー・テラサワ単独会見を中心に、M-1グランプリと芸人の画一化をめぐる時事放談、緊急対談「寺澤学を解放する」を収録。哲学者か芸人か?その問いを自らに問い続けるテラサワの現在地。 【目次】 ・マザー・テラサワ単独会見「知と演芸、その魂の記録」(聞き手:杉本健太郎+見學慶佑) ・マザー・テラサワ時事放談「M-1グランプリという未完の近代化プロジェクト」 ・緊急対談「寺澤学を解放する」牧島俊介×マザー・テラサワ 【仕様】 ・ページ数:15 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2025年 【おすすめポイント】 「哲学芸人」という肩書きの裏には学術研究と芸人の二つの世界の異なる時間が存在する。その経緯を本人が語る対話録は思想と笑いの境界線がいかに残酷で、またいかに豊かであるかを照らし出そうとする。
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【PDF版】マザー・テラサワ『2022▶2024 マザー・テラサワ全思考集成1』
¥2,000
哲学芸人・マザー・テラサワが2022〜2024年に書き続けた論考14本を収録した初の全思考集成。お笑いと哲学の境界を横断しながら、芸人であること、考えること、生きることを問い直したテラサワ思想の原点ともいえる一冊です。講義録シリーズとあわせて読むことで、マザー・テラサワという思想家の輪郭がより鮮明になります。 【仕様】 ・ページ数:213 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】マザー・テラサワ 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2024年 【おすすめポイント】 お笑いの現場に立ちながら社会の病理を同時代として引き受ける。哲学芸人という立場からしか書けない鋭利な自己と時代の記録。 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://x.com/mother_terasawa 【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623
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【PDF版】第2期マザー・テラサワ講義録1—伽説いわし「そのうち孵化するって」
¥1,000
2022年7月、阿佐谷ネオ書房で行われた『そのうち孵化するって』刊行記念イベントの完全採録。 エッセイに書かれた創作の裏側を、マザー・テラサワが聞き手となって掘り下げる。 書くことと生きること。その境界から伽説いわしの言葉は生まれている。 【仕様】 ・ページ数:83 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】マザー・テラサワ、伽説いわし 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2025年 【おすすめポイント】 「賞レースで勝つのは通過点にすぎない」——2022年夏、にぼしいわしがTHEW優勝を果たす2年前、伽説いわしはそう言い切っていた。タイトルは予言だったことになる。この対話は、言葉が現実に追いつかれる以前の時間を内包している。 【著者略歴】 にぼしいわし・伽説いわし 協調性のなさからフリーランスで活動するお笑いグループ、にぼしいわしのネタづくり担当。2023年10月重い腰をあげて上京するも万年ホームシック。相方は高校の同級生。お笑い養成所の入学金40万円を肩代わりしてあげてからパワーバランスが少し崩れる。返済済み。学生の時の読書感想文では一度も誉められたことないのに、以前趣味で書いたエッセイが賞を取ってからエッセイストを気取り出す。漫才が中心であるがコントもする。ライブで食べていくことが目標。是非ライブに来てください。 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://x.com/mother_terasawa 【note】https://note.com/motherterasawa
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【PDF版】にぼしいわし・伽説(ときどき)いわし『そのうち孵化するって』
¥1,000
にぼしいわし・伽説いわしの日常を綴った3万字エッセイ。ありふれた日常の一日に現実と夢のあいまいな何かがするりと紛れこむ。サーモグラフィー屋さんを夢想する夜、卵の尖っている部分は「この世で最も尖ってない尖り」、ヘ音記号の肩はwifiのマークの一番上に似ている。お笑いをするたびに心の中から囁いてくる「お笑い姑」の声とは? 【仕様】 ・ページ数:136 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】伽説いわし 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【編集協力】マザー・テラサワ、見學慶佑 【発行年】2022年 【著者略歴】 にぼしいわし・伽説いわし 協調性のなさからフリーランスで活動するお笑いグループ、にぼしいわしのネタづくり担当、伽説いわし。2023年10月重い腰をあげて上京するも万年ホームシック。相方は高校の同級生。お笑い養成所の入学金40万円を肩代わりしてあげてからパワーバランスが少し崩れる。返済済み。学生の時の読書感想文では一度も誉められたことないのに、以前趣味で書いたエッセイが賞を取ってからエッセイストを気取り出す。漫才が中心であるがコントもする。ライブで食べていくことが目標。是非ライブに来てください。
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にぼしいわし・伽説(ときどき)いわし『そのうち孵化するって』ペーパーバック版
¥1,540
にぼしいわし・伽説いわしの日常を綴った3万字エッセイ。ありふれた日常の一日に現実と夢のあいまいな何かがするりと紛れこむ。サーモグラフィー屋さんを夢想する夜、卵の尖っている部分は「この世で最も尖ってない尖り」、ヘ音記号の肩はwifiのマークの一番上に似ている。お笑いをするたびに心の中から囁いてくる「お笑い姑」の声とは? 【仕様】 ・A5判 ・ページ数:67 p ・ISBN978-4991402302 【著者】伽説いわし 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【編集協力】マザー・テラサワ 【発行年】2022年 【著者略歴】 にぼしいわし・伽説いわし 協調性のなさからフリーランスで活動するお笑いグループ、にぼしいわしのネタづくり担当、伽説いわし。2023年10月重い腰をあげて上京するも万年ホームシック。相方は高校の同級生。お笑い養成所の入学金40万円を肩代わりしてあげてからパワーバランスが少し崩れる。返済済み。学生の時の読書感想文では一度も誉められたことないのに、以前趣味で書いたエッセイが賞を取ってからエッセイストを気取り出す。漫才が中心であるがコントもする。ライブで食べていくことが目標。是非ライブに来てください。
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【PDF版】にぼしいわし・伽説(ときどき)いわし『奈良でうめる ーいわし奈良紀行ー』
¥1,000
「このまま死んだら、走馬灯の空きスペースが目立ってしまう!」 30歳の伽説いわしが、後輩を引き連れて奈良へ。大仏、鹿、うまい飯。人生の「半分」をうめにいく渾身の奈良紀行エッセイ。餅飯殿の伝説を追い、鹿に鹿せんべいを奪われ、大仏の前でゲボゲボ泣く。2022年11月11日、THE W準決勝当日にリリースされた、30歳の記録。 【仕様】 ・ページ数:124 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】伽説いわし 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【編集協力】マザー・テラサワ、見學慶佑 【発行年】2022年 【著者略歴】 にぼしいわし・伽説いわし 協調性のなさからフリーランスで活動するお笑いグループ、にぼしいわしのネタづくり担当、伽説いわし。2023年10月重い腰をあげて上京するも万年ホームシック。相方は高校の同級生。お笑い養成所の入学金40万円を肩代わりしてあげてからパワーバランスが少し崩れる。返済済み。学生の時の読書感想文では一度も誉められたことないのに、以前趣味で書いたエッセイが賞を取ってからエッセイストを気取り出す。漫才が中心であるがコントもする。ライブで食べていくことが目標。是非ライブに来てください。
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録17『マリノフスキー日記』(ブロニスワフ・マリノフスキー)
¥500
文化人類学の創始者とされるブロニスワフ・マリノフスキー。しかし彼の死後に公表された日記には原住民への侮蔑、宣教師への悪口、許嫁を裏切る不倫、抑えられない肉欲など学問的な業績とはおよそかけ離れた赤裸々な本音が綴られていた。 異境で他者を理解することとはなにか、優れた思想家ほど「違和感」から出発する。文化人類学の創始者の怒りと欲望をマザー・テラサワが読み解く講義録。 【仕様】 ・ページ数:68 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】マザー・テラサワ 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2023年 【おすすめポイント】 「参与観察」の創始者マリノフスキーは、日記では研究対象の現地の人々を激しく嫌悪していた。その偏見むきだしの記録こそが他者を理解しようとする人間の真実に近い。テラサワはそう読む。北海道の人々が書いた『さいはてのふだん記』を経由してこの講義は「どんな些細でくだらないことにも価値がある」という場所に静かに着地する。 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://x.com/mother_terasawa 【note】https://note.com/motherterasawa
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録13『ディスタンクシオン』(ピエール・ブルデュー)
¥880
「なぜあなたはその趣味を選んだのか」。文化資本・ハビトゥス・界という3つの概念を軸に、趣味・教養・学歴が見えない階級秩序をひたすら再生産していく構造をピエール・ブルデューは徹底的に暴く。マザー・テラサワとしまだだーよが難解な社会学の傑作を笑いとともに読み解く。 【仕様】 ・ページ数:88 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】マザー・テラサワ(講師)、しまだだーよ(聞き手) 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2022年 【おすすめポイント】 ピエール・ブルデューの社会学の金字塔『ディスタンクシオン(社会的判断力批判)』を、笑いと毒を交えて徹底解説する傑作講義録。「5万円のおすしも回転ずしも行ける人間になりたい」——そんなささやかな願望すら、社会階級・文化資本・習慣(ハビトゥス)に無意識に縛られている現実を容赦なくえぐりだす。 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://x.com/mother_terasawa 【note】https://note.com/motherterasawa
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録4『無痛文明論』(森岡正博)
¥880
「痛み」を排除し続ける現代文明のシステムを森岡正博は「無痛文明」と呼ぶ。BPOによる痛みを伴うバラエティー規制、「痛みに耐えてよくがんばった!」という言葉がはらむ問題、優生思想との接続。マザー・テラサワとしまだだーよが笑いとともに読み解く。 【仕様】 ・ページ数:157 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】マザー・テラサワ(講師)、しまだだーよ(聞き手) 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2021年 【おすすめポイント】 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://x.com/mother_terasawa 【note】https://note.com/motherterasawa
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録8『オデュッセイア』(ホメロス)
¥500
バイブル以前のバイブル——神話はなぜ存在するのか。ホメロスは実在したのか。文字のない時代の口承文化、トロイア戦争の実在論争、108人の求婚者に財産を食い潰されるペーネロペイア、そして「神は死なないから暇を持て余す」という逆説まで。アドルノ『啓蒙の弁証法』やベンヤミンも援用しつつ、哲学芸人・マザー・テラサワが古代叙事詩の核心を笑いとともに読み解く。定例読書会書き起こし、PDF版106頁。 【主な目次】 神話はバイブル以前のバイブル/ホメロスは実在したのか?/語り継がれるものと残されなかった記憶/落語と講談と叙事詩/108人の男たちに財産を食いつぶされる/求婚者たちの弓撃ち/人間は死ぬから何かに必死になれる 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【Twitter】https://twitter.com/mother_terasawa 【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623 しまだだーよ(スペースランド流星群) 1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。
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【PDF版】『暇』2025年7月号「お蕎麦屋の人生 ドリフ・与太郎・人間とはなにか」
¥330
年に3回車にはねられても死なない男がいる。昭和100年、人間とはなにか。 柄谷行人の「内面の発見」を補助線に、大厚木の変態そば屋・山本誠を読み解く。「内面のない変態そば屋」とはなにか。近代的主体の形成をすっとばして与太郎・ドリフ的な前近代的身体を昭和100年まで生きながらえさせた存在だと言っていい。猫おじさん選手権構想、フジHD株主総会レポートも収録。 ■目次 ・【昭和100年 人間とはなにか】そば屋の山本論 ドリフをリバースエンジニアリングする 杉本健太郎(『暇』発行人) ・大清川の地域創生を考える「全国猫おじさん選手権」へのロードマップ〜宮ヶ瀬湖にねむる見世物小屋の夢 ・フジHD株主総会と最後のテレビ論 ・マザー・テラサワ時事放談「漫才は動物に人格を付与するのか?」
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『暇』2025年7月号「お蕎麦屋の人生 ドリフ・与太郎・人間とはなにか」
¥330
「お蕎麦屋の人生 ドリフ・与太郎・人間とはなにか」 昭和100年、あらゆる人間像の底が抜けるそば屋の山本論! ■目次 ・【昭和100年 人間とはなにか】そば屋の山本論 ドリフをリバースエンジニアリングする 杉本健太郎(『暇』発行人) ・大清川の地域創生を考える「全国猫おじさん選手権」へのロードマップ〜宮ヶ瀬湖にねむる見世物小屋の夢 ・フジHD株主総会と最後のテレビ論 ・マザー・テラサワ時事放談「漫才は動物に人格を付与するのか?」
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【PDF版】山賊ふみまろ『あなたと風呂になりたい』
¥2,000
日本はストレス社会だ。戦後に育まれた相互扶助の精神は失われ、他者と正面からぶつかる気力を持てない人間が増えている。山賊ふみまろは「風呂になれ」と言う。疲れきった心と体をいたわり、迷いを解きほぐす「風呂になる」メソッドとは何か。都市の問題から始まり、「罪悪感」「配慮」「自愛」「責任」などの人と関わるためのツールについて、等身大の言葉で丁寧に解き明かしていく。 【仕様】 ・ページ数:166 p ・形式:PDF版(横組み/スマホ表示に最適化) 【著者】山賊ふみまろ 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2024年 【おすすめポイント】 山賊ふみまろが「風呂になれ」と提唱するのは、弱みや罪悪感を丸裸にさらけ出しながら相手を温かく包み込む関係性のあり方。緩やかな暴力性で真正面から他者とぶつかる「風呂になる」メソッドが、人間関係の新地平を開く。 【著者略歴】 山賊ふみまろ 1998年12月13日生まれ。新宿で生まれ育ち、2019年に西東京市に移り住む。高校を留年し、浪人を経て日本大学に入学。浪人をきっかけに自己の幸福について考える。浪人期間中にYouTubeが伸び始め、チャンネルの登録者数は7万人程度まで成長。現在のYouTube更新頻度は低い。大学在学中も留年するが、2024年に無事卒業。その後は半年間フリーター生活を送る。現在は定職を求め、就職活動中。 【YouTubeチャンネル】Fumiin(@fumiin9969)
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録12『ロシア・ソヴィエト哲学史』(ルネ・ザパタ)
¥880
「ロシア的霊性」とは何か。ウクライナ侵攻の深層を読み解く鍵は、帝政ロシアから続く哲学と権力の緊張関係にある。ルネ・ザパタ『ロシア・ソヴィエト哲学史』を軸に、農奴制とマルクス主義の親和性、スラブ派と西欧派の対立、スターリン体制下での進化論・遺伝学の弾圧まで。哲学芸人・マザー・テラサワが批評と笑いで解説する。PDF版91頁。 【主な目次】 哲学が生きる場所は「限界状況」/「ロシア的霊性」とはなにか/ロシア正教会の総本山はキエフ/農奴制とマルクス主義/進化論と遺伝学を弾圧する/ソビエトを終わらせたKGBの意志 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://twitter.com/mother_terasawa 【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623 しまだだーよ(スペースランド流星群) 1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。
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【PDF版】『暇』2025年5月号「追憶のオールドメディア」
¥330
「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」では、宮ヶ瀬の町市伝説きよがっぱおじさんと1990年代のテレビ番組を振り返り、メディア環境の変化をふまえながら「見世物小屋の世紀」へ至る娯楽の未来を展望する。マザー・テラサワ時事放談はフジテレビ第三者委員会調査報告書を徹底考察。浅見摩紀サイン会レポートも収録。 ■目次 ・追憶のオールドメディア「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」きよがっぱおじさん(UNOBITO狩猟団)×杉本健太郎(『暇』発行人) テレビからテレビ以前へ「装置」を変える/テレビが一家に一台しかなかった時代/確認作業ではないおもしろさ/「形式」か「人格」か/奇人の世紀の見世物小屋へ ・大厚木の馬鹿力×宮ヶ瀬ありがとうカフェ また新たな出会いが待っている〜浅見摩紀サイン会と昭和(浅見摩紀) ・マザー・テラサワ時事放談 哲学芸人が読む『フジテレビ問題第三者委員会調査報告書』(マザー・テラサワ)
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『暇』2025年5月号「追憶のオールドメディア」
¥330
SOLD OUT
神奈川県内ただひとつの村である清川村の地域創生のために身を挺して自らが生きる都市伝説になってしまった男「きよがっぱおじさん」初登場号!『暇』誌通巻17号の到達点! 「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」では、宮ヶ瀬の都市伝説「きよがっぱおじさん」と1990年代のテレビ番組を振り返り、メディア環境の変化をふまえながら「見世物小屋の世紀」へ至る娯楽の未来を展望します。 ■目次 ・追憶のオールドメディア「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」きよがっぱおじさん(UNOBITO狩猟団)×杉本健太郎(『暇』発行人) テレビからテレビ以前へ「装置」を変える/テレビが一家に一台しかなかった時代/確認作業ではないおもしろさ/「形式」か「人格」か/奇人の世紀の見世物小屋へ ・大厚木の馬鹿力×宮ヶ瀬ありがとうカフェ また新たな出会いが待っている〜浅見摩紀サイン会と昭和(浅見摩紀) ・マザー・テラサワ時事放談 哲学芸人が読む『フジテレビ問題第三者委員会調査報告書』(マザー・テラサワ)
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第2期『暇』2025年1月号「伽説いわしの世界」
¥330
SOLD OUT
THE W 2024優勝・にぼしいわしの世界を特集した『暇』通巻15号。連載エッセイ「とある声と読書」(伽説いわし)、マザー・テラサワ時事放談「個的な場からの運動とまなざし」、浅見摩紀によるTHE W観戦ドキュメント、森ヤスアキ、往復書簡「こんにちは見學くん」(久喜ようた×見學慶佑)を収録。
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録16『時間と自由』(アンリ・ベルクソン)
¥500
なぜ私たちは「時間」に縛られるのか。 R-1グランプリの「ネタ尺2分」、タイムカードによる勤怠管理、「毎日が休日みたいなもん」という感覚——日常のあらゆる場面に潜む近代的時間観を、ベルクソン『時間と自由』(原題:意識に直接与えられたものについての試論)を軸に読み解く。 「質を量で置き換える」という近代思想の前提を疑い、数値化できない人間の内的時間へと迫る第1期マザー・テラサワ講義録16巻。 【主な内容】 ベルクソンの生涯と数学的思考の背景 感情の「大きさ」は測れるか――心理的強度の問題 R-1グランプリに見る近代化の矛盾 カントの等質的人間観とその限界 決定論と自由――図式化できない人生 言語から離れようとしたベルクソンの挑戦 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://twitter.com/mother_terasawa 【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623 しまだだーよ(スペースランド流星群) 1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録6『自由論』(ジョン・スチュアート・ミル)
¥880
「あなたは自由ですか?」——その一言から政治哲学が始まる。 お金を貸さない友人を断ち切れるか。キャラを作って人に気を遣い続けることは自由か。少数意見を潰す多数派の「暴虐」とは何か。19世紀イギリスの思想家ミルが書いた『自由論』を、哲学芸人・マザー・テラサワが日常の感覚から丁寧に解きほぐす。 さらに——この本の岩波訳が完成するまでに要した年月は33年。翻訳者が投獄され、死に、それでも渡されたバトンの果てに届いた言葉。その重みごと収録した一冊。 【収録テーマ】 ミルの生涯と思想界のサラブレッドとしての教育 「ただの銭ゲバではない功利主義」の真意 多数派の暴虐——個性を潰す社会の圧力 言論・表現の自由はなぜ必要か 文明と自由の矛盾——オリエンタリズムとの葛藤 33年かかった岩波版翻訳の裏史 【書誌情報】 著者:マザー・テラサワ+しまだだーよ 編集・組版・装丁・表紙写真:杉本健太郎 発行:TRASHBOOKS|2022年1月初版 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://twitter.com/mother_terasawa 【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623 しまだだーよ(スペースランド流星群) 1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録5『狂気の歴史』(ミシェル・フーコー)
¥880
「あなたは狂っていないですか?」——その問いが、近代社会の根底を揺さぶる。 精神病院はなぜ生まれたのか。「狂気」と「理性」を分けたのは誰か。フーコーが『狂気の歴史』で暴いたのは、近代という時代が「正常」と「異常」を作り出し、人間を管理・隔離してきた権力の構造だ。 生権力、ディスクール分析、ミクロ権力——難解なフーコー思想をマザー・テラサワがお笑いの文脈に引き寄せながら解きほぐす。「読んでいる自分が狂っているのか、書かれていることが狂っているのかわからなくなる」。ミシェル・フーコー入門編。 【収録テーマ】 ・フーコーの生涯と思想の独自性 ・「生権力」「生政治」とは何か ・ディスクール(言説)分析の考え方 ・「正常/異常」を作り出す近代の権力構造 ・精神医学と隔離の歴史 ・お笑いとミクロ権力の意外な接点 【書誌情報】 著者:マザー・テラサワ+しまだだーよ 編集・組版・装丁:杉本健太郎 発行:TRASHBOOKS 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://twitter.com/mother_terasawa 【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623 しまだだーよ(スペースランド流星群) 1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。
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【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録11『公共性の構造転換』(ハーバーマス)
¥880
ハーバーマスの主著『公共性の構造転換』を哲学芸人・マザー・テラサワが徹底解説。古代ギリシャの市民概念から産業革命・新聞の誕生、マスメディアの台頭と消費社会化まで、アシスタント・しまだだーよとの掛け合いで、「公共性」という厄介な概念の変遷を縦横無尽にひもとく。フランクフルト学派・批判理論への入口として最適な一冊。PDF本文71頁・スマホ縦読み最適化。 【 取り上げるテーマ】 ・フランクフルト学派と批判理論とは ・イギリス産業革命と新聞の誕生 ・カント「理性の公共的使用」とヘーゲルの弁証法 ・多数決・世論・メディアの喧伝 ・ツイッターと公共圏の現在 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://twitter.com/mother_terasawa 【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623 しまだだーよ(スペースランド流星群) 1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。
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きよがっぱおじさん『きよがっぱ探検隊 レンガ城に住みし伝説の竜』(UNOBITO叢書)
¥2,200
神奈川県唯一の村・清川村を舞台にした手描きフルカラー絵本。好奇心旺盛なかっぱ3匹「きよがっぱ探検隊」が、レンガ城に住む伝説の竜を求めて宮ヶ瀬から煤ヶ谷へ冒険の旅に出る。やまびこ大橋のサル、赤い橋のトンビ、ニホンオオカミ…清川村の実在スポットが次々と登場。「きよがっぱ巡礼マップ」付き。A5判・34頁。 ■絵と文:きよがっぱおじさん ■制作協力:鵜中JIN(うちゅうじん) ■体裁:A5判横/本文34頁 ■ISBN:978-4991402326 【著者略歴】 きよがっぱおじさん(Uncle Kiyogappa) 神奈川県出身。神奈川県唯一の村『清川村』を第一拠点とする地域創生会社「合同会社UNOBITO」代表で現在、宮ヶ瀬ありがとうカフェを運営している。 キャラクター【きよがっぱ】を考案し、イラストレーター、絵本作家「きよがっぱおじさん」として活動している。 地方に『楽しい』を広げるために事業展開をするUNOBITOでは、きよがっぱシリーズの絵本を通じ、清川村の魅力を発信している。
