ニュー・ジャーナリズムの自由な編集方針のもと、雑誌『暇』は独自の切り口でサブカルチャーを発信
地域密着・厚木発信の文化紙
伝統的大衆芸能論・現代芸人論などを軸として、「大厚木の文化を馬鹿力で伝える」ことを掲げ、厚木やその周辺のローカルな話題、都市伝説、地元のイベントや人物、地域の歴史などを独自の視点で掘り下げています。
ニュー・ジャーナリズム的アプローチ
伝統的な雑誌や新聞とは異なり、執筆者自身の体験や主観、対談、往復書簡、エッセイ、ユーモアや風刺を交えた記事で構成されています。
多様な連載・執筆陣
「マザー・テラサワ時事放談」のマザー・テラサワはじめ、神奈川県清川村の都市伝説になってしまった男「きよがっぱおじさん」など、ジャンルを超えた多彩な書き手が参加しています。
特集主義・テーマ性
各号ごとに「追憶のオールドメディア」「やさしさのレシピ クメール料理を楽しむ」「風呂になれましたか」など、独自の特集テーマを設け、深掘りした記事を掲載しています。
電子書籍・秘境のカフェでも読める
紙媒体だけでなく、Kindle版EPUBやスマホ最適化のPDF電子書籍としても配信。神奈川県内の秘境・宮ヶ瀬のブックカフェであるUNOBITO書店(きよがっぱ横丁)と業務提携し、独自の読書空間の提供も手掛けています。
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