■ ラインナップ
にぼしいわし・伽説いわし作品(エッセイ)/マザー・テラサワ講義録シリーズ/隔月刊行理論誌『暇』/哲学・思想エッセイ/アートブック・絵本/PDF版(購入後すぐダウンロード可能)
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【PDF版】『暇』2025年11月号「ピロートークは娯楽の最高形態である」
¥330
万博開催中の大阪に3泊した。万博には行かなかった。御堂筋線で動物園前で降り、西成警察署の前の妙に安いビジネスホテルに荷物を置く。ローソンでストゼロを買って3日間ぼんやり歩くと、地面を怒鳴りつけるおばあさん、深夜0時の路上でお団子をゆっくり食べるおじいさん、添い寝リフレの「ビンタの子」など、大厚木では出会わない人びとが立て続けに目の前に現れる。困惑したまま大厚木に戻ったが、のちの討議では「ピロートークは娯楽の最高形態である」が中間総括として俎上に上がる。 ■目次 ・ピロートークは娯楽の最高形態である—灼熱の西成・日本橋 杉本健太郎(『暇』発行人) ・クマの出没から哲学芸人が感じた示唆(マザー・テラサワ時事放談)
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【PDF版】『暇』2023年3月号【復刻版】「マザー・テラサワ 知と演芸その魂の記録」
¥330
理論誌『暇』第4号の復刻版。2023年1月、新宿でのマザー・テラサワ単独会見を中心に、M-1グランプリと芸人の画一化をめぐる時事放談、緊急対談「寺澤学を解放する」を収録。哲学者か芸人か?その問いを自らに問い続けるテラサワの現在地。 【目次】 ・マザー・テラサワ単独会見「知と演芸、その魂の記録」(聞き手:杉本健太郎+見學慶佑) ・マザー・テラサワ時事放談「M-1グランプリという未完の近代化プロジェクト」 ・緊急対談「寺澤学を解放する」牧島俊介×マザー・テラサワ 【仕様】 ・ページ数:15 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2025年 【おすすめポイント】 「哲学芸人」という肩書きの裏には学術研究と芸人の二つの世界の異なる時間が存在する。その経緯を本人が語る対話録は思想と笑いの境界線がいかに残酷で、またいかに豊かであるかを照らし出そうとする。
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【PDF版】マザー・テラサワ『2022▶2024 マザー・テラサワ全思考集成1』
¥2,000
哲学芸人・マザー・テラサワが2022〜2024年に書き続けた論考14本を収録した初の全思考集成。お笑いと哲学の境界を横断しながら、芸人であること、考えること、生きることを問い直したテラサワ思想の原点ともいえる一冊です。講義録シリーズとあわせて読むことで、マザー・テラサワという思想家の輪郭がより鮮明になります。 【仕様】 ・ページ数:213 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】マザー・テラサワ 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2024年 【おすすめポイント】 お笑いの現場に立ちながら社会の病理を同時代として引き受ける。哲学芸人という立場からしか書けない鋭利な自己と時代の記録。 【著者略歴】 マザー・テラサワ 1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。 【X】https://x.com/mother_terasawa 【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623
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【PDF版】にぼしいわし・伽説(ときどき)いわし『そのうち孵化するって』
¥1,000
にぼしいわし・伽説いわしの日常を綴った3万字エッセイ。ありふれた日常の一日に現実と夢のあいまいな何かがするりと紛れこむ。サーモグラフィー屋さんを夢想する夜、卵の尖っている部分は「この世で最も尖ってない尖り」、ヘ音記号の肩はwifiのマークの一番上に似ている。お笑いをするたびに心の中から囁いてくる「お笑い姑」の声とは? 【仕様】 ・ページ数:136 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】伽説いわし 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【編集協力】マザー・テラサワ、見學慶佑 【発行年】2022年 【著者略歴】 にぼしいわし・伽説いわし 協調性のなさからフリーランスで活動するお笑いグループ、にぼしいわしのネタづくり担当、伽説いわし。2023年10月重い腰をあげて上京するも万年ホームシック。相方は高校の同級生。お笑い養成所の入学金40万円を肩代わりしてあげてからパワーバランスが少し崩れる。返済済み。学生の時の読書感想文では一度も誉められたことないのに、以前趣味で書いたエッセイが賞を取ってからエッセイストを気取り出す。漫才が中心であるがコントもする。ライブで食べていくことが目標。是非ライブに来てください。
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【PDF版】にぼしいわし・伽説(ときどき)いわし『奈良でうめる ーいわし奈良紀行ー』
¥1,000
「このまま死んだら、走馬灯の空きスペースが目立ってしまう!」 30歳の伽説いわしが、後輩を引き連れて奈良へ。大仏、鹿、うまい飯。人生の「半分」をうめにいく渾身の奈良紀行エッセイ。餅飯殿の伝説を追い、鹿に鹿せんべいを奪われ、大仏の前でゲボゲボ泣く。2022年11月11日、THE W準決勝当日にリリースされた、30歳の記録。 【仕様】 ・ページ数:124 p ・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化) 【著者】伽説いわし 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【編集協力】マザー・テラサワ、見學慶佑 【発行年】2022年 【著者略歴】 にぼしいわし・伽説いわし 協調性のなさからフリーランスで活動するお笑いグループ、にぼしいわしのネタづくり担当、伽説いわし。2023年10月重い腰をあげて上京するも万年ホームシック。相方は高校の同級生。お笑い養成所の入学金40万円を肩代わりしてあげてからパワーバランスが少し崩れる。返済済み。学生の時の読書感想文では一度も誉められたことないのに、以前趣味で書いたエッセイが賞を取ってからエッセイストを気取り出す。漫才が中心であるがコントもする。ライブで食べていくことが目標。是非ライブに来てください。
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【PDF版】『暇』2025年7月号「お蕎麦屋の人生—ドリフ・与太郎・人間とはなにか」
¥330
年に3回車にはねられても死なない男がいる。昭和100年、人間とはなにか。 柄谷行人の「内面の発見」を補助線に、大厚木の「変態そば屋」こと山本さんを読み解く。「内面のない変態そば屋」とはなにか。近代的主体の形成をすっとばして与太郎・ドリフ的な前近代的身体を昭和100年まで生きながらえさせた存在だと言っていい。猫おじさん選手権構想、フジHD株主総会レポートも収録。 ■目次 ・【昭和100年 人間とはなにか】そば屋の山本論 ドリフをリバースエンジニアリングする 杉本健太郎(『暇』発行人) ・大清川の地域創生を考える「全国猫おじさん選手権」へのロードマップ〜宮ヶ瀬湖にねむる見世物小屋の夢 ・フジHD株主総会と最後のテレビ論 ・マザー・テラサワ時事放談「漫才は動物に人格を付与するのか?」
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【PDF版】山賊ふみまろ『あなたと風呂になりたい』
¥2,000
日本はストレス社会だ。戦後に育まれた相互扶助の精神は失われ、他者と正面からぶつかる気力を持てない人間が増えている。山賊ふみまろは「風呂になれ」と言う。疲れきった心と体をいたわり、迷いを解きほぐす「風呂になる」メソッドとは何か。都市の問題から始まり、「罪悪感」「配慮」「自愛」「責任」などの人と関わるためのツールについて、等身大の言葉で丁寧に解き明かしていく。 【仕様】 ・ページ数:166 p ・形式:PDF版(横組み/スマホ表示に最適化) 【著者】山賊ふみまろ 【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS 【発行年】2024年 【おすすめポイント】 山賊ふみまろが「風呂になれ」と提唱するのは、弱みや罪悪感を丸裸にさらけ出しながら相手を温かく包み込む関係性のあり方。緩やかな暴力性で真正面から他者とぶつかる「風呂になる」メソッドが、人間関係の新地平を開く。 【著者略歴】 山賊ふみまろ 1998年12月13日生まれ。新宿で生まれ育ち、2019年に西東京市に移り住む。高校を留年し、浪人を経て日本大学に入学。浪人をきっかけに自己の幸福について考える。浪人期間中にYouTubeが伸び始め、チャンネルの登録者数は7万人程度まで成長。現在のYouTube更新頻度は低い。大学在学中も留年するが、2024年に無事卒業。その後は半年間フリーター生活を送る。現在は定職を求め、就職活動中。 【YouTubeチャンネル】Fumiin(@fumiin9969)
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【PDF版】『暇』2025年5月号「追憶のオールドメディア」
¥330
「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」では、宮ヶ瀬の町市伝説きよがっぱおじさんと1990年代のテレビ番組を振り返り、メディア環境の変化をふまえながら「見世物小屋の世紀」へ至る娯楽の未来を展望する。マザー・テラサワ時事放談はフジテレビ第三者委員会調査報告書を徹底考察。浅見摩紀サイン会レポートも収録。 ■目次 ・追憶のオールドメディア「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」きよがっぱおじさん(UNOBITO狩猟団)×杉本健太郎(『暇』発行人) テレビからテレビ以前へ「装置」を変える/テレビが一家に一台しかなかった時代/確認作業ではないおもしろさ/「形式」か「人格」か/奇人の世紀の見世物小屋へ ・大厚木の馬鹿力×宮ヶ瀬ありがとうカフェ また新たな出会いが待っている〜浅見摩紀サイン会と昭和(浅見摩紀) ・マザー・テラサワ時事放談 哲学芸人が読む『フジテレビ問題第三者委員会調査報告書』(マザー・テラサワ)
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【PDF版】中路美也子『Infinite flower Miyako Nakaji Collection of works』
¥2,000
花々をモチーフにしたコラージュアート、360点。 ポーランド国際美術祭2022に2作品が出展された中路美也子の初作品集。関西女子美術短期大学でデザインを学び、声優・女優として舞台に立ち、コロナ禍を機に開設したXアカウントから生まれた花のコラージュ作品群が一冊に結実した。 鮮やかな色彩と繊細なレイヤーで構成された全361頁。画面いっぱいに広がる「無限の花」を、手元でゆっくりと。 【仕様】 PDF/361頁/ファイルサイズ390MB 【著者】 中路美也子(@nakaji_miyako) 関西女子美術短期大学、セゾン・モードセミナー卒。デザイナーを経て声優・女優へ転身。コロナ禍を機に花のコラージュアート作品の発表を開始。2作品がポーランド国際美術祭2022に出展。本作が初の作品集。
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【PDF版】二瓶龍彦『竪琴を運ぶ』(英語版)Carrying the Lyre - NIHEI Tatsuhiko
¥4,000
詩人・画家の二瓶龍彦による日英対訳の詩集兼絵画集。静謐な線と色彩で描かれた絵画作品と、日本語・英語双方で紡がれた詩が一体となって構成される。国内外の読者へ届けるために選ばれた言語、そして絵——その両方が「竪琴を運ぶ」というテーマのもとに束ねられた一冊。 【仕様】 PDF/日英対訳テキスト+絵画収録 【著者略歴】 二瓶龍彦 1983年「total theatre 二瓶館」設立。91年「カイロ国際実験演劇祭」日本より初招待。以降、チュニス、マルセイユ、ゲント等で公演。2001年組織形態をとらない芸術集団「フィリア・プロジェクト」設立。92年よりはせみつこの舞台演出で、中国、カナダ、アメリカにて公演。沙漠の音楽隊 Guelb er Richat ensemble メンバー。「バルラッカ大サーカス」を企画し、全国を回る。22年、童画展開催。現在、近代終焉のためのプロジェクトを準備中。
