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マザー・テラサワ講義録12『ロシア・ソヴィエト哲学史』(ルネ・ザパタ)

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ロシア・ソヴィエト哲学史を貫く「ロシア的霊性」とは。限界状況の思考を読み解き、マザー・テラサワとしまだだーよが解説する(PDF版本文91頁)
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【目次】
哲学が生きる場所は「限界状況」/「ロシア的霊性」とはなにか/ロシア正教会の総本山はキエフ/農奴制とマルクス主義/進化論と遺伝学を弾圧する/ソビエトを終わらせたKGBの意志

【著者略歴】
マザー・テラサワ
1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。
【Twitter】https://twitter.com/mother_terasawa
【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623

しまだだーよ(スペースランド流星群)
1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。

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