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にぼしいわし・伽説いわし作品(エッセイ)/マザー・テラサワ講義録シリーズ/隔月刊行理論誌『暇』/哲学・思想エッセイ/アートブック・絵本/PDF版(購入後すぐダウンロード可能)
【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録17『マリノフスキー日記』(ブロニスワフ・マリノフスキー)
マザー・テラサワ講義録17_マリノフスキー_マリノフスキー日記.pdf
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文化人類学の創始者とされるブロニスワフ・マリノフスキー。しかし彼の死後に公表された日記には原住民への侮蔑、宣教師への悪口、許嫁を裏切る不倫、抑えられない肉欲など学問的な業績とはおよそかけ離れた赤裸々な本音が綴られていた。
異境で他者を理解することとはなにか、優れた思想家ほど「違和感」から出発する。文化人類学の創始者の怒りと欲望をマザー・テラサワが読み解く講義録。
【仕様】
・ページ数:68 p
・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化)
【著者】マザー・テラサワ
【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS
【発行年】2023年
【おすすめポイント】
「参与観察」の創始者マリノフスキーは、日記では研究対象の現地の人々を激しく嫌悪していた。その偏見むきだしの記録こそが他者を理解しようとする人間の真実に近い。テラサワはそう読む。北海道の人々が書いた『さいはてのふだん記』を経由してこの講義は「どんな些細でくだらないことにも価値がある」という場所に静かに着地する。
【著者略歴】
マザー・テラサワ
1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。
【X】https://x.com/mother_terasawa
【note】https://note.com/motherterasawa
▼ 第2期マザー・テラサワ講義録のご案内
主権・国家・支配をテーマに、シュミット、アーレント、ホッブズ、
ファノンほかを読む。2026〜2027年刊行予定。
https://www.trashbooks.jp/terasawa.html
▼ AIマザー・テラサワシステム/定例読書会データベース
テキストを読み終えた先のための場所。講義録をもとに構築した
AIシステムと、全読書会の開催記録を公開しています。
https://www.trashbooks.jp/dokushokai.html
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