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にぼしいわし・伽説いわし作品(エッセイ)/マザー・テラサワ講義録シリーズ/隔月刊行理論誌『暇』/哲学・思想エッセイ/アートブック・絵本/PDF版(購入後すぐダウンロード可能)
【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録15『ねじ式』(つげ義春)
マザー・テラサワ講義録15_つげ義春_ねじ式.pdf
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哲学芸人マザー・テラサワが、アシスタントの嶋田とともにつげ義春の漫画『ねじ式』を思想的な視点から読み解く。フロイトなどを持ち出してなされた心理学的な解釈に対し、つげ義春本人は「そんなのは解釈でもなんでもない、全部まちがっている」と全否定しているが、夢を基にした作品を学問的に解釈することの限界や危うさについても論じている。
【仕様】
・ページ数:97 p
・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化)
【著者】マザー・テラサワ(講師)、しまだだーよ(聞き手)
【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS
【発行年】2022年
【おすすめポイント】
あらすじを言葉で説明すること自体が無意味に思えるほど不条理な『ねじ式』のストーリー(メメクラゲ、狐のお面の運転手、金太郎飴の工場を持つ産婦人科の女医など)を、あえて丁寧に口頭で解説していく。同時に、この作品が大ヒットした1968年という時代(全共闘時代、学生運動、アングラ演劇の隆盛など)の熱気や文化状況も分かりやすく解説。
【著者略歴】
マザー・テラサワ
1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。
【Twitter】https://twitter.com/mother_terasawa
【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623
▼ 第2期マザー・テラサワ講義録のご案内
主権・国家・支配をテーマに、シュミット、アーレント、ホッブズ、
ファノンほかを読む。2026〜2027年刊行予定。
https://www.trashbooks.jp/terasawa.html
▼ AIマザー・テラサワシステム/定例読書会データベース
テキストを読み終えた先のための場所。講義録をもとに構築した
AIシステムと、全読書会の開催記録を公開しています。
https://www.trashbooks.jp/dokushokai.html
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