■ ラインナップ
にぼしいわし・伽説いわし作品(エッセイ)/マザー・テラサワ講義録シリーズ/隔月刊行理論誌『暇』/哲学・思想エッセイ/アートブック・絵本/PDF版(購入後すぐダウンロード可能)
【PDF版】第1期マザー・テラサワ講義録14『ブラック・ジャック』(手塚治虫)
マザー・テラサワ講義録14_手塚治虫_ブラック・ジャック.pdf
¥350
購入後にDL出来ます (1209985バイト)
手塚治虫の名作漫画『ブラック・ジャック』を取り上げた講義録。作品の根底にある生命倫理や自己存在といった哲学的テーマをハイデガーやウェーバーなどの思想を交えて独自の視点で解説する。ピノコやドクター・キリコといった主要キャラクターが象徴する現代社会の歪みや、医療システムにおける官僚制の弊害についても議論が及ぶ。
【仕様】
・ページ数:107 p
・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化)
【著者】マザー・テラサワ(講師)、しまだだーよ(聞き手)
【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS
【発行年】2022年
【おすすめポイント】
古代ギリシャでは「観想的(哲学的)生活」が尊ばれ、中世では宗教的に「天国に行くための死」が目標とされた。しかし、近代以降に「人権」や「自己(セルフ)」という意識が生まれたことで自分の命や肉体を大事にしたいという強烈な執着が生まれ、その葛藤こそが『ブラック・ジャック』の根底に流れていると分析される。
【著者略歴】
マザー・テラサワ
1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。
【Twitter】https://twitter.com/mother_terasawa
【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623
▼ 第2期マザー・テラサワ講義録のご案内
主権・国家・支配をテーマに、シュミット、アーレント、ホッブズ、
ファノンほかを読む。2026〜2027年刊行予定。
https://www.trashbooks.jp/terasawa.html
▼ AIマザー・テラサワシステム/定例読書会データベース
テキストを読み終えた先のための場所。講義録をもとに構築した
AIシステムと、全読書会の開催記録を公開しています。
https://www.trashbooks.jp/dokushokai.html
¥350
