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にぼしいわし・伽説いわし作品(エッセイ)/マザー・テラサワ講義録シリーズ/隔月刊行理論誌『暇』/哲学・思想エッセイ/アートブック・絵本/PDF版(購入後すぐダウンロード可能)
2024▶2026 マザー・テラサワ全思考集成2
2024→2026マザー・テラサワ全思考集成2.pdf
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「哲学芸人」を標榜するマザー・テラサワが、隔月刊『暇』の連載「マザー・テラサワ時事放談」に2024年から2026年にかけて書き継いだ論考12本を収める。フワちゃんのSNS炎上、生成AIと創作、全国のクマ被害、女芸人賞レース「THE W」の終焉。同時代の出来事を入口にしながら、マクルーハンのメディア論、アーレントの思考、ベンヤミン『歴史哲学テーゼ』へと降りていく。テレビ的な論評ともSNS的な即断とも異なる、芸人の身体を通した時事評論である。この2年のあいだに大会は終わり、AIは生活に入り込み、マスメディアの在り方は根底から問い直された。連載として書かれた各篇に連続性はない。それゆえ、時の変化がそのまま記録されている。
【仕様】
・ページ数:174 p
・形式:PDF版(縦組み/スマホ表示に最適化)
【著者】マザー・テラサワ
【編集・発行】杉本健太郎 / TRASHBOOKS
【発行年】2026年
【おすすめポイント】
「速く言い切れること」が能力と呼ばれるようになった2年間を、速く言い切れない身体のまま通過した記録である。
巻末の解説「『哲学芸人の遅い身体』の可能性を読む」は、その遅さを欠点ではなく可能性として読み直す。
【著者略歴】
マザー・テラサワ
1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。
【X】https://x.com/mother_terasawa
【note】https://note.com/motherterasawa
▼ 第2期マザー・テラサワ講義録 全13巻ラインナップ
主権・国家・支配をテーマに、シュミット、アーレント、ホッブズ、
ファノンほかを読む。2026〜2027年刊行予定。
https://www.trashbooks.jp/terasawa.html
▼ AIマザー・テラサワ/定例読書会データベース
テキストを読み終えた先のための場所。講義録をもとに構築した
AIシステムと、全読書会の開催記録を公開しています。
https://www.trashbooks.jp/dokushokai.html
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