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マザー・テラサワ講義録10『善悪の彼岸』(ニーチェ)

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近代化とデモクラシーの時代の善悪の「彼岸」とはなにか?ニーチェの内面を読み解く。
(PDF版本文82頁)

【主な目次】
ドイツ近代化とニーチェ思想/近代化と国民道徳/ニーチェは人民を信用していなかった/「神は死んだ」ー宗教に基づく道徳との闘い/主人道徳と奴隷道徳/「超人思想」にみるニーチェの屈折

【著者略歴】
マザー・テラサワ
1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。
【X】https://twitter.com/mother_terasawa
【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623

しまだだーよ(スペースランド流星群)
1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。

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