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マザー・テラサワ講義録6『自由論』(ジョン・スチュアート・ミル)

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2022年マザー・テラサワ講義録の新春3部作2作目はジョン・スチュアート・ミル『自由論』。文明社会が抱える「自由」と「不自由」の逆説を考える。

【目次】
あなたは自由ですか?/『自由論』はミルが奥さんに捧げた本/お金を抜きにして自由を語れますか?/少数意見も言うだけ言わせる/「キャラ」を見いだすことに苦労する自由の逆説/人の自由をどこまで容認できるか?/具体的な話になると思想家は軸がブレる/文明の衝突と「オリエンタリズム」

【著者略歴】
マザー・テラサワ
1982年北海道北見市出身。横浜市立大学卒業後、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程進学。政治思想、特にハンナ・アーレントの思想研究を通し人間が全体主義に加担するメカニズムについて考察。しかし研究に行き詰まり大学院を除籍。次第に半分は研究からの逃避、もう半分は表現の矛先を変えたいとの思いから芸人を志す。現在「哲学芸人」を標榜し、東京都内のお笑いライブや自主主催の思想書解説セミナーにて活動中。
【Twitter】https://twitter.com/mother_terasawa
【Blog】http://blog.livedoor.jp/gak0623

しまだだーよ(スペースランド流星群)
1985年12月27日生まれ。ラフィーネプロモーション所属。東京都出身。趣味:マグロの生態を調べる事、キレイなトイレを探すこと、ダーツ、badominnton。特技:マグロの生態に詳しい、バドミントンの線審。

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